山際 賢一監督


1969年2月6日生まれ。

川崎市井田中~川崎北高校~国際武道大

川崎北高校では巧打・攻守の内野手として活躍。国際武道大に進むと才能が開花。
4年時には、全日本大学野球選手権に出場。卒業後は、大手スポーツメーカーに就職するが、野球への情熱が冷めることはなかった。
強い思いは必ず叶うもの・・・。
30歳の時に「日本航空高校」のコーチとして野球の現場に身を置けることとなる。
本気で夢を追いかけたことで、運命が好転し、
岡山作陽高校ではコーチを経て、監督に就任。中日ドラゴンズで活躍する亀沢選手らを育てた。
2004年、松蔭女子大学が共学へと移行し、松蔭大学として生まれ変わると
2009年の野球部創部にあたって、同大・初代監督に就任する。
選手の自主性・やる気を引き出す事に長け
何かと声かかけてしまいがちな指導者が多いなかで、グッと堪え選手を信頼することのできる「見守り型タイプ」という
どちらかというと、稀有な存在の監督。
決して恵まれているとは言えない環境下で、リーグ参入5年で1部昇格に導けたのは、そんな監督の資質によるところが
大きいだろう。
上下関係の隔たりなく、それでいて「ゆるく」なりすぎないチームに育て上げた、
環境操縦能力の高い、監督である。

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